「AIを使って開発する」とは、
こういうことです。

AIへ日本語で仕事の流れ、条件、例外を伝えると、AIが画面、データ処理、確認方法の案を出し、コードや設定を作ります。担当者は実際の業務と照らして、違いを伝え、直し、テストします。

01

仕事を日本語で説明する

普段使っている言葉で、業務の流れ、自社固有の条件、例外、必要な確認を伝えます。

02

AIが画面や処理を作る

AIが一覧画面、入力項目、計算、通知などを提案し、実際に動くコードや設定を作ります。

03

担当者が業務で確かめる

実際の記録や利用場面を当てはめ、「この条件が違う」「この項目が足りない」と確認します。

04

違いを伝えて直し、テストする

AIへ修正を頼み、正常な場合と例外の場合を試します。担当者が使えると判断した状態で反映します。

この流れを、御社の担当者が自分で回せるようにするのが、弊社の導入支援です。

ここで生まれる疑問

IT部門ではない業務担当者でも、
本当に作れるのか。

プログラミング経験は必要ありません。業務担当者が持っている、仕事の流れ、現場の用語、条件、例外、正しい結果を判断できる知識が出発点です。最初に、対象業務の基本的なモデリングは弊社が行います。設計、開発環境の使い方、実装、テストは研修で学び、その内容を御社の担当者が実案件で実践します。弊社は、研修と実践時のレビューを通して進め方を案内します。

ただし、6週間で大規模な本番システムを一人で完成させる支援ではありません。限定した1業務で動く小さな業務アプリを作り、自力で修正し、次の小型ツールへ進めることを確認します。

作れるシステムの例

たとえば、こんな業務システムから始められます

これらは一例です。対象は特定の業種・業務に限定しません。

受注・納期

納期遅れと確認待ちを一覧にする

得意先ごとの納期条件を反映し、遅れそうな注文と、誰の確認を待っているかを表示します。

在庫・発注

不足する在庫を先に知らせる

現在庫、入荷予定、受注残から不足を判定し、発注が必要な品目を知らせます。

請求・入金

未入金と確認が必要な差額を分ける

請求データと入金データを照合し、未入金、金額違い、名義違いを確認対象として分けます。

製造・検査

工程の遅れと検査漏れを見つける

製造工程、担当、期限、検査結果をつなぎ、次に確認すべき案件を表示します。

最初の6週間で、
次の開発にも進める状態を作ります。

最初に、現場の帳票や画面を確認し、対象業務の基本的なモデルを弊社が作ります。御社の担当者は、設計、開発環境の操作、実装、テストを研修で学び、その内容を実案件で実践します。弊社は研修と実践時のレビューを担当します。

01

基本的な業務モデルを弊社が作る

帳票や画面で使われている言葉、管理する情報、業務で起きる出来事とその関係を確認し、最初に作る範囲を整理します。

02

研修で開発の進め方を学ぶ

使用するAI、アカウント、権限、データの扱い、ソース管理、検証環境に加え、設計、実装、テストの進め方を学びます。

03

学んだ内容を実案件で試す

担当者が業務モデルをもとに画面や処理を設計し、AIへ実装を指示します。弊社は実践内容をレビューし、次に直す点を案内します。

04

実案件をテストして次に備える

担当者が正常な場合と例外の場合を試し、修正します。業務アプリ、ソース、テスト、変更・復旧手順を残し、次の小型ツールへ進めることを確認します。

業務を知る人と、
システムを作る人が別れている。

業務担当者は仕事を知っています。でも、開発を外部へ頼むたびに、条件や例外を最初から説明しなければなりません。

01

業務の細かい条件が、開発する人へ伝わらない

担当者には当たり前の条件や例外が、説明の途中で抜け、完成後に違いが見つかります。

02

AIで業務アプリを作っても、次の開発でまた止まる

環境、ソース管理、テスト、復旧手順が残っていないと、別の業務ツールを作るたびに最初からやり直しになります。

03

変更のたびに、外部へ説明し直す

小さな変更でも、説明、見積り、着手待ちが発生し、仕事の変化へすぐ対応できません。

御社の業務担当者が、
実際の仕事を題材に作る

相談から動く業務アプリまで

練習問題ではなく、今の業務を題材に小さな業務アプリを作ります

弊社が実際の仕事、帳票、画面、データを確認し、対象業務の基本的なモデルを作ります。御社の業務担当者は、研修で開発環境、設計、実装、テストの進め方を学び、その内容を実案件で実践します。弊社は研修と実践内容のレビューを行います。

  • 自社固有の条件を伝言ゲームで落とさない
  • AIの出力を「動いたから」で採用しない
  • 答えだけを渡さず、次も自分で進められる形で解決する
変更案件 #024業務条件の変更
変更前

一律の処理

変更後

個別条件を反映

受入テスト12件すべて合格
弊社レビュー確認済み

外部へ頼み直す開発から、
社内で直せる開発へ。

従来の開発

変更のたびに、外部へ頼み直す

変更内容を説明し、見積りと着手を待ちます。小さな変更でも、費用と時間が積み重なります。

AIを使った開発を始めた後

御社のメンバーが、自分で改良する

実案件で使ったAIと変更手順を使い、事業の変化に合わせて社内で改良できます。データ設計や影響確認は、必要に応じて弊社と確認できます。

実案件を1つ選び、
業務アプリと開発能力を作る

01

実案件を選び、基本モデルを作る

帳票、画面、データ、条件、例外を確認し、弊社が対象業務の基本的なモデルと最初に作る範囲を整理します。

02

研修で開発の進め方を学ぶ

開発環境の使い方、設計、AIへの実装指示、ソース管理、テスト、復旧の進め方を学びます。

03

学んだ内容を実案件で実践する

業務を知る社員が画面や処理を設計し、AIへ実装を指示して、実際の業務に照らしてテストします。弊社は実践内容をレビューします。

04

次の小型ツールで能力を確認

最初の業務アプリを自分で修正した後、別の小型ツールへ着手し、弊社の逐次指示なしで開発を進められるか確認します。

小さな1つの業務アプリと、
次も自分で作れる力。

弊社が本番システムを納品する方式ではありません。6週間の実践で限定した1業務で動く小さな業務アプリを作り、担当者が自力で修正し、別の小型ツールへ進めることを確認します。

標準期間6週間
社員が使う時間週15時間
開発10時間・研修3時間
ヒアリング等2時間
御社へ残る成果小さな業務アプリ・開発環境・ソース・テスト・復旧手順
能力の確認業務アプリの自力修正+次の小型ツールへの着手

小さな業務アプリと、
次も自分で作るための5つが残ります

業務アプリ限定した1業務で動くアプリ
ソースソース・設定・変更履歴
テスト再実行できるテスト
手順変更・公開・復旧手順
経験自分で作り、直した経験

別の小型ツールも、
社内で作り始められる。

最初の業務アプリで使ったAI、ソース、テスト、変更手順を使い、別の業務でも担当者が小さなアプリの開発と改良を始められます。

01

項目や画面を、自社で変える

項目追加、表示変更、入力ルール、帳票など、業務に近い変更を担当者が進めます。

02

新しい機能を、自社で加える

業務の変化をAIへ伝え、必要な画面や処理を追加し、テストして反映します。

03

データ設計は、弊社と確認

業務やデータの関係が複雑になったときだけ、任意の月額顧問として弊社へ業務モデルと変更影響を相談できます。

このような会社から、まずご相談ください

この支援が合いやすい会社

  • 大きなシステム開発の予算は取りにくいが、既製の業務システムだけでは合わない仕事がある
  • 条件、例外、確認待ち、保留理由を、Excel、メール、Access、担当者の記憶で補っている
  • 6週間、開発・研修・ヒアリング等に週15時間を使える担当者がいる
  • 小さな変更や別の業務ツールを、支援後は社内ですぐ作り始めたい
  • 本番システムの納品より、小さな業務アプリと自社開発能力を社内へ残すことを優先したい

別の進め方から相談する状態

  • 複数部門・多数システムを一度に入れ替える全面刷新
  • 24時間365日の無停止運用や、規制適合認証を初回範囲で求める案件
  • 業務担当者が参加せず、弊社だけに完成納品を任せたい案件
  • 仕様、受入、権限、公開を決める責任者がいない状態
  • 無欠陥、事業成果、未合意の追加機能まで無条件に保証することを求める案件

別の進め方が必要な場合は、対象を小さく区切れるか、担当者が開発へ参加できる形にできるかを確認します。

よくあるご質問

AIは、具体的に何をしてくれるのですか

担当者が日本語で伝えた業務の流れ、条件、例外をもとに、AIが画面、データ処理、計算、通知、テストの案を作ります。担当者は実際の業務と照らして違いを伝え、修正を重ねます。

AI業務ツール開発ワークショップとの違いは何ですか

ワークショップは、短時間でAIを使ったツール開発を体験する入口です。本サービスでは、弊社が最初に基本的な業務モデルを作ります。御社の担当者は6週間で開発環境、設計、実装、テストの進め方を学び、その内容を実案件で実践して、次の小型ツールへ進める能力まで確認します。

開発経験のある社員がいなくても相談できますか

相談できます。対象業務の流れ、用語、条件、例外を説明し、画面や結果を確認できる方が参加できれば始められます。最初の基本的な業務モデルは弊社が作り、参加者は設計、開発環境の操作、実装、テストを研修で学んだうえで、実案件で実践します。

使うAIや開発ツールは決まっていますか

先に固定しません。データ、既存システム、社内規程、権限、完成後の運用から選びます。

120万円で、本番システムまで完成しますか

標準範囲は、限定した1業務で動く小さな業務アプリと、自社開発能力の確認までです。本番化は、支援後に御社で進めるか、別途ご相談いただきます。

費用と期間はどのように決まりますか

導入支援は120万円から、標準期間は6週間です。御社では、開発10時間、研修3時間、ヒアリング・確認2時間の合計週15時間を想定します。対象業務、初期範囲、既存システムとの連携、データ、参加体制により個別に提示します。

要件書は必要ありません

自社に合うシステムで実現したいことや、今、Excelやメールで追っている仕事を、分かる範囲でお聞かせください。

AIや開発ツールの名前が分からなくても構いません。通常2営業日以内にご返信します。

※ 通常2営業日以内にご返信いたします。